トヨタの純利益32%増・4―6月期、売上高でGM抜く (NIKKEI NET)をメモ。
営業利益は前年同期比で 31.8% 増。かなりイイ数字だと思うのですが、昨今の原油高・原料高・米国の情勢より上方修正は見送っています。同時に短期(8/7~17)での自社株買いも発表しています。米国市況は週末とも重なって散々な状況のようですのでイイ時期に自社株買いを選択したな、と。
内訳は、国内50万台(前年同期比△7.8%)、海外は166.2万台(7.3%増)。2200億円の営業利益の要因として、営業努力が 1000 億円、為替要因が 1000 億円、原価改善が 200 億円。セクターとしてアジア・EUが伸びているのは心強いですね。日本はもう放置するしか。
まめ株ファンドのファンドマネージャのお言葉(ぉ
先月末からサブプライム問題により数社がトンでしまったことより、「信用収縮」が起こっている状況が続いています。どんだけ債券の価値が焦げ付いているか誰も把握できていないことより不安が高まっていて、機関投資家を中心とした株式市場からの資金撤収が活発化しています。
今週は米国のサブプライム問題が欧州にも飛び火しています。HSBC銀行が鎮圧していましたが、どうなることやら。
バーナンキ議長が口先介入で鎮圧しているのがミエミエですが効果無し。先日の中国発世界同時株安のようにグリーンスパンさめが一撃カマスことのないよう、祈りましょう。その点、野村HDは、サブプライム問題の損失額を公表している分、安心感があるね。まあ、投資信託の収入がウハウハだったから公表できたのだろうけど。
総じて、決算が良かった国際優良株も軒並み下げ進行。特に銀行株が酷い。大手三行がサブプライム問題の損失を公開していないこともある。内需株も資源高や実感できない景気などにより、外需と比べて状況は良くない。
決算状況より市況動向に引っ張られている感有り。
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