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2008.11.13

キトー(6409)、H21中間決算発表

6409 キトー、中間決算発表。

(08.11.19追記) Mc.N の投信都市: キトー(6409)、H21中間決算説明会による更新を追記。

減収減益(前年同期比、売上1.0%、経常利益34.4%、純利益49.3%)+下方修正。ただし減配は無し。

減配が無いのは明らかにカーライルに呪われているからだろう。下方修正は、売上、営業利益ともに10億円チョイ減。値上げは行わず、キャッシュ確保に専念する方針なんだろうか。

売上は思ったより落ち込んでいないのは予想通り(前年同期比1.0%減)。不景気でもある程度の量は裁ける業種だと思ってる。

当第2四半期連結累計期間の経営成績は連結売上高16,790百万円(同1.0%減)となりましたが、利益面においては円高及び資材費高騰等の影響により営業利益1,660百万円(同34.1%減)、経常利益1,654百万円(同34.4%減)となりました。

資材費高騰の分を価格上乗せ出来ていない、とも。まあ今それをすると売上に響きそうだし、しばらくは耐えるしかないのかな。折角なんだからマーケットシェアは伸ばして欲しいとは思う。

キャッシュフローは、売掛金の回収が進んでいるもののたな卸資産が積み重なると言う「まあ売れていないんだよね」という状況なんだろう。減価償却費を差し引いてもフリーキャッシュフローはプラス。まあ酷くは無い。15億円の短期借入れは色々警戒しているからかも。

若干気になったのは、機械装置に対する有形固定資産の耐用年数を13年から9年に変更し、5400万ほど純利益を削っている。こんな時期にやらんでもとは思うのだが、自信がある表れかもしれない。分からないけどね。

アジア(中国)での売上の伸びが堅調であることが唯一の救いかな。

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