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2008.05.06

TOPIXとMSCIコクサイを10年間で比較してみるテスト

Mc.N の投信都市: TOPIXとMSCIコクサイを比較してみるテストの続き物。

取り敢えず10年間の比較結果を見てもらおうか。

前回と同じくTOPIX代表のトピックスオープンとMSCIコクサイ代表のステート・ストリート 外国株式インデックスを利用しているが、どちらも些細ながら分配金を出していることに注意していただきたい。中央三井 外国株式インデックスファンドの方が分配金を出していないので、こっちを比較対象にすべきだったのかもしれないが、運用期間の長さを取った。

興味深いことに世界的な下落が起こるパターンで、日本株と海外株との連動性が高まっている。例えば1998年なら世界金融不安、2001年後半なら米国道時多発テロ。2005年後半の上昇は自民党圧勝。2007年2月からの連動はサブプライム問題。

何らかのタイミング、特に世界的な株価下落のタイミングで世界全体の相場に連動し、その後、海外株の上昇をきっかけに日本株が海外株より半年から1年程10~20%程上回る実績を出している。

まあ、今回も適用されるかどうかは不明ですけどね。

この説を信じるとすれば、積み立てるなら日本株は抜かすべきでしょう。いずれ海外株に連動するのだから、常に安く安定した状態で積み立てられる海外株の方が積立には向いているはず。

つーかインデックス信者には日本株要らないだろ?

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コメント

日本は景気敏感株が多いですから米国に比べてブレが大きいですからね。まあ仕方ないよねと思ったりしてます。

でも・・・・・本当に長期投資信じてるならより下がっている方を選んで買えばいいだけだと思うんですけどね。別に上のようなチャートを月一回買う時にチェックすれば言いだけだから簡単だと思うんですが。


投稿 ROM人 | 2008.05.08 00:26

いやいや。インデックス信者の間ではチャーチストの心得は邪教とされています。インデックス教の教えによると、国ごとの市場の景気を読むことは禁じられており、毎月同じ額だけコツコツ積立てていく事こそが善とされています。

そう考えると、日本市場に寄生するよりもより大きな世界市場に寄生しようと考えるのは道理。

仮に上記の説が正しいとするならば、米国経済が下落したタイミングで日本株を積立て、米国経済が上昇したタイミングで海外株に切り替える戦略がヨサゲ。

NT倍率ならぬ、TK倍率(TOPIXvsMSCI KOKUSAI)でも作ってみましょうかね。意外と面白い投資タイミングが見れるかも。

投稿 Mc.N | 2008.05.09 01:27

個別株・景気敏感株メインなためそんな読むことは禁止と言うことこそ邪教に見えますw(売るときに売らないと死んでしまいます)

ふと思ったんですが、積み立てが大きくなって元本が大きくなり積立金で挽回できなくなったり、株式市場がバブルになったらどうするんだろう? なんでも買いもちというのは逆に心理的にきつそうに思います。

米経済下落ー日本株というのはいい考えでしょうね。向こうの景気後退=米利下げ=金利差縮小=円高=日本株安ですから利下げが終る直前に買うのは儲かることだと思います。(逆もまたしかり。為替益が手に入るw)

投稿 ROM人 | 2008.05.09 05:07

そこでポートフォリオ経典ですよ。株と債券のポートフォリオを正しく保てる正しき心の持ち主にのみ利益は約束されます。まあ公的年金もそういう運用ですから、買い持ちしてもソコソコの勝ち目はあるのでしょう。

投稿 Mc.N | 2008.05.09 07:35

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