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2008.05.11

勝間さめの「初心者度チェックリスト」

ちょっとドキドキした「初心者度チェックリスト」 - 踏み上げ太郎さめ経由、勝間和代 あなたが株式投資で間違う理由をメモ。

いや、満点を取る選択肢は見当付いていましたが、あえて我を通してみた。

以下、ネタバレ注意。

  1. 増収増益の成長株こそ、買いだ
    No。むしろ減益のバリュー株好み。減益の理由が季節的なものか、期ズレ的なものか、市場の大きな流れなのか。この辺を加味して銘柄を選択している。成長株が下落すると止まらないし。成長株に手を出すのなら損切りと利食い水準は考えるべき。資産バリューも利食いタイミングは重要。
  2. 大手証券会社のアナリストの目標株価に従って売買する
    No。目標株価ほどくだらないものは無い。アナリストレポートで上がった銘柄なら、目標株価の少し下辺りで利食いするのが吉。
  3. 損切りルールをあらかじめ設けて、例外なく実行している
    No。損切りルールを重要視していない。他の銘柄が魅力的で資金が少ないときのみ損切を発動する場合があるけど、そんな程度。むしろ10.の方が重要だろう。
  4. DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)やPER(株価収益率)に基づいた理論株価をチェックしている
    No。DCFは特に嫌い。DCFを活用できる業種があまり好きではないとも。PERは他の銘柄との比較で参考にする程度。損益計算書に書いてある利益なんて飾りです。
  5. チャートやオシレーターで売買のタイミングを検討している
    Yes。銘柄選択と売買タイミングは別腹。ベストのタイミングで買おうとは思わないけど、平均線と売買数の動きくらい見るべきだ。
  6. 新聞や『日経会社情報』『会社四季報』に好材料が出たら買う
    No。好材料が飽きられたタイミングで検討する程度。半年~1年経ってから好材料に食いついても遅くは無いと思ってる。そういう好材料だけだけどね。
  7. 決算書は見ないか、見ても損益計算書だけ
    No。損益計算書が一番面白くない。キャッシュを見て、業績結果の文章を読んで、業績予想の理由をざっくり頭に入れて、同業他社と比べる。この辺がスタート地点だろ。
  8. 個別銘柄の株価や売買高はよく見ているけれど、マクロ指標や日経平均、ほかの株価などにはあまり興味がない
    No。書き方がいかにもNoを選べと言わんばかりで面白くない。所詮、世の中は裁定取引。その輪の中で飛び出ることの出来る銘柄なんてごく僅か。むしろ光の当たらない、輪の中から外れている銘柄を見つける方が好み。そういう銘柄に裁定が入った時、上がり方が他と違うからね。
    でも、大半は裁定が入るタイミングってアナリストのレポートだったりするので不愉快になること多し。
  9. 銘柄は1本勝負、多くてもせいぜい2~3銘柄
    No。同業種なら1銘柄まで絞り込むけど、フツー、複数業種はサポートするだろ。短期売買なら1銘柄に絞り込むけど、そいう話では無いんだよね?
  10. 売買の前提にしている事実が崩れたら手じまう
    Yes。買った理由との剥離が激しいようならとっとと手仕舞い。これ基本。目下上昇中なら若干待機。それでも落ち着いたらやっぱり手仕舞い。

こんなとこ。

ということで中級者っちゅうこった、俺は。

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