たった一つの冴えない景気対策、例えば為替介入とか
現場を見なかったエコノミスト、現場を語った2ちゃんねる:マネージンをメモ。
数ある中の官製不況で際立っているのは「建築基準法改正」でしょう。国土交通省の準備不足が根本原因なのは確実でしょう。ただ「エコノミストや日銀による人災」というのはどうでしょうね。
パンピーが触れ合うエコノミストというのは、みのもんたレベルのコメントであり、仮に彼らが素早く情報を伝えたとして、受け取る側がどう受け取るかはビミョーなんじゃ?'07/09の新設住宅着工数を見て、何らかの対策を打つべきだったというのは同意。エコノミストに期待する方がどうかしている。
で、日銀がもっと実情を把握すべきだったという意見も私としてはビミョー。彼らが認識を早めたとして何か出来ることってある?利下げ?まさか。現状の0.5%程度の金利を操作して、どんだけ経済効果が発生するのか聞きたいところだ。
減少する新設住宅着工数を与党やら野党やらが敏感に反応し、国土交通省に早急に解決案や妥協案を打ち出させなかった事が今の状況を生み出したんじゃないでしょうかね。
日銀、日銀ていうけど、今の日銀に武器なんてあんのかよ、と思っていたんだけど一つだけあった。以下は「虎年の獅子座」東京株式市場マーケット・コメント - 急反発、期待と不安が交錯し伸び悩み感が残る展開の雑談より。
利下げ余地がない日本としては、開き直って投機資金の供給元として世界に貢献するしかないでっしゃろ(^^;。世界中の投機資金に円キャリーをガンガンと やってもらうために、まずは為替介入。「これ以上の円高はないでぇ」というメッセージを明確にすれば、あとは勝手に転がります(^^;。もっとも、クレ ジットが良いヘッジファンドも減ったでしょうから、その辺を「大目に見る」というコンセンサスは要るかもしれませんが…。
為替介入ですか。正直、思いつきませんでした。
率先して自国の通貨を毀損するというのもアレですが、日本国内で通貨の流通を腐らせるよりかは、率先してリスクマネー供給した方が世界経済レベルとしてはプラスになるのかもしれません。世界経済に寄生するしか国策が無いというのもアレですがね。
円高による内需期待は、もう捨てた方がいいかもしんない。こう偽装ネタが頻発すると、価格転嫁なんて出来やしない。品質やブランドによるプレミアムが期待できないのだから、信頼できるのは価格だけという状況はそうそう変わらないだろう。ジャパン・プレミアムは既に国内でも剥げ落ちている。
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