コスト高のファンドにリターンは期待できるのか?
コストの高いファンド (モーニングスター)をメモ。
高コストに見合ったリターンが期待できるか、という志が高めな記事だったのですが、結局の所「新興国株式ファンド」以外では高コストである優位性は認められなかったようです。はっきり「認められませんでした」と言い切らない所は、ポジショントークの必要性のある会社なので仕方の無い所でしょう。むしろ彼らの隠された裏の言葉を汲み取ってあげるべき。
新興国株ファンドの信託報酬、1.98%はまあ、運用益が大目なので黙認するとしても、外国株(ヘッジ有)の信託報酬が1.86%と高いのが気になる。為替ヘッジするコストは別料金なんだぜ?しかも運用益が年6.83%程度。おおよそ利益の 1/4 は信託報酬として持っていかれている計算になる。
ありえねえ。
| 固定リンク
「投資信託」カテゴリの記事
- 「継続販売信頼度」という投資信託を測る指標(2008.07.05)
- ETFはローコストではないかもしれず、というツッコミ(2008.06.26)
- 「セゾン投信」の実績と評価(2008.05.28)
- TOPIXとMSCIコクサイを10年間で比較してみるテスト(2008.05.06)
- 東証IRフェスタ2008メモ (ETF編)(2008.05.03)

コメント