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2007.12.01

まめ株ファンド定例月報(11月末)

投資信託/私的/まめ株ファンド構想 - SyncHackを更新。

7月末から運用を開始してから4ヶ月が経ちました。
運用を開始してからの騰落率は△1.6%となりました。
11月の月間成績は△5.8%と落ち込んでいます。

ベンチマークである名証25の7月末からの騰落率は△9.5%(月間成績:△5.9%)。
日経平均の7月末からの騰落率は△9.1%(月間成績:△6.1%)。
いずれも上回る実績であるものの、11月の成績はほぼドングリの背比べという状況でした。

短観:

全体としては馬成りというか市況成りという状況でした。

米国発のサブプライムローン問題がくすぶり、突発的に市況を悪くなる状況が続いています。どの業種・銘柄が悪いというわけではなく、全体的に大口投資家(特に外国人投資家)による株式市場からの資金回収が行われている印象が強いです。

日本固有の状況としては「金商法改正による投資信託の売り上げの落ち込み」や「改正建築基準法施行による新設住宅着工数の落ち込み」が市況の足を引っ張っています。

こういう時こそ、森(市況)より木(個別銘柄)を見た投資を行いたいところです。

組入れ銘柄:

特に大きなニュースはありません。

不動産銘柄である三菱地所は、新設住宅着工数の落ち込みが原因であろうと思われる株価の下落が始まっています。影響が数値として現れるのはQ3の決算発表になると思われます。

シクリカル銘柄である東海カーボンは、9.5%(10月末)→△8.9%(11月末)と月間で△18.4%と落ち込みが激しくなっています。シクリカル銘柄所以でしょう、仕方ありません。業績とは関係なく市況に強く連動した結果だと思われます。いずれにしろ、あるべき株価に戻るのではないかと考えています。

参考指標:

11月の成績は、名証25、日経平均、TOPIX、アクシア、さわかみファンド共に5~6%の落ち込みが見られました。特に何かが大きく下落したというイメージは無く、全体的に下落しているという状況でした。

今後の見通し:

米国の市況次第です ;-(。

12/15辺りに行われるFOMCの金融政策会議で、更に利下げが進むかが焦点になるでしょう。現状では 0.25% の利下げが織り込まれ、0.5% の利下げもありうるという見方が大半のようです。

今後の方針:

何一つすることはありません。引き続き、私が選んだ銘柄が頑張るだけです =)。

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